家まで送ってイイですか? case.31 大混雑の渋谷ハロウィンで見つけた博多弁訛りのほんわかビッチ!!“モテる県NO.1”の女は色白敏感ボディで男を立てる。
終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか?」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①渋谷で今夜はハロウィンナイト!でもちょっと疲弊したガール、りほさん発見!!(21歳)②「やっぱり博多が一番やけん!」しかし現在は川崎在住。③彼氏と同棲中のお部屋。貰った高級黒ソファー(デカい)の存在感が凄い。松岡修○カレンダーで毎日元気を出す。④博多愛からか博多弁がかなり強め。博多最高と諭してくる。料理上手な祖母、漁師の父を持つため味には敏感。「料理が出来ない女性はモテない…」と思い修行している。⑤彼氏と勤務時間が合わず、ほんのりと寂しい。もう少しセックスもしたいとポロッと本音を漏らす。そこで私たちは太ももをさすり・・・胸を揉む…、いけるか?大丈夫なのか?と思ったら照れている・・・。可愛い・・・。⑥セックス⇒アリスコスプレのような服を半分脱がし、おマ○コマッサージをすると大変に喜んでいる。電マで足をモジモジさせる仕草もグッド。代打でセックスマスターの性獣をお呼びする。あの手マンクンニが最高にお気に召したようで、博多訛りの「気持ちいい…」を連呼イキ!巨根を挿入すると、中がとても良いらしくハメイキのハットトリックである。セックスの感想を伺うと「ベリーグッド!」となぜか洋風。⑦ワンダーランドは川崎にあったんね!今夜はりほさんの訛り連続「気持ちいい…」が耳から離れないこと必須たい!!以上
出典:MGS動画