地元で世話になっていた知り合いのレストランで働いていた彼女。高校の時から19歳までそのレストランでアルバイトをしていた。その店にはよく外国人が来店していたそう。最初は言葉が通じず、オーダーもうまく取れなくてイライラしていた。だが次第に「この人は何を話していて、何を伝えたいのか?」という興味関心が湧いてきて、それからは接客も楽しくなったそうだ。しかし、独学ではなかなか知識はつかず、もっと英語を学びたいと思い立ち彼女は単身渡米する。インターネット上で見つけたホームステイ先で、3年間暮らしてきたそうだ。アメリカ仕込みなのか、かなりフランクな彼女。笑いながらも質問にはすぐ答えてくれる。アメリカでは思っている以上にSEXに対してオープンな意識があると彼女は言う。決してタブー視されることもないようだ。彼女にとって3年間の留学は「価値観」を変える、かなり貴重な体験になったようだ。現在は、留学で習得した英語のスキルを活かし外資系のホテルに勤務し、フロントレディーをしている。外国人客にナンパされる事もしばしばあるようだ。本当に気に入った男性がいれば一夜を共にするらしいが、やはり彼女にとっては日本人の方が落ち着くようだ。「日本人の方がけっこう丁寧なエッチをしてくれるんだよね」と彼女は言う。今回の出演も、SEXにオープンな考えを持った彼女だからこそ実現できたのかもしれない。いやらしいヒモパンを湿らせ、キレイな美乳の上にはピンと立派に勃った乳首がお目見えする。相当好きもののご様子。少しハスキーな声を大きく荒げながら感じ、バックではそのスタイル抜群でキレイなお尻を突き出しながら喘ぐ。枕をクシャっと掴む彼女を観れば、意外とMっ気があるのがお分かりになって頂けることだろう。「日本人の方がけっこう丁寧なエッチをする」と言っていたのは、「丁寧に気持ち良くしてもらいたい」というM女なりの願望だったのだろうか。最後は「殺された(笑)」と笑いながら冗談を言っていたように、相当満足がいくSEXをしてもらったようだった。
出典:MGS動画